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Ⅵ.透視能力・遠隔視・スーパービジョン・
霊の知覚・未来視・過去視などの
能力を得る(第三の眼の開眼)
第三の眼は古来より仏像などの額に描かれており、全てを超越した仏の知覚を意味しています。
また、身体の7箇所の要所にあると言われるチャクラの中で、眉間にあると言われているアジナー・チャクラの別名は サードアイチャクラ と呼ばれています。
また仙道においても丹光法と言われる第三の眼を使ったスーパービジョンを見る術があります。
密教においても、弘法大師が室戸岬で修めたと言う虚空蔵菩薩求聞持法とも関係があります。
チベット密教などで言われる天眼通とも密接な関係があるといわれています。
人体化学では、脳の中心にある松果体と松果腺が第三の眼の正体ではないかと言われています。